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1月15日/ 温泉に行って来ました。

長くて、動物は登場しませんが、良かったらお付き合い下さい。

年末年始でグダグダに疲れた心と体を癒しに、nessieと二人で温泉に行って来ました。
ワンコたちはM'sさんでお泊り、ニャンコたちはうちで留守番です。

行き先はお隣の岐阜県、奥飛騨温泉郷。
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富山でも今年は雪が多いので道中心配してましたが、両日ともお天気に恵まれてピーカンの青空でした。

お宿は「鄙の宿 松の井」さん。
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温泉街からもちょっぴり離れて、こじんまりした静かな静かなお宿です。

niya*家は駅のすぐ近くで、仕事場も繁華街。いくら地方都市とはいえ町の中だけの生活に疲れているので大体旅行といえば静かな山の中に行きたくなります。
我が家から70kmか80kmしか離れてないのにこの秘境感!たまりません。

14時からのチェックインだったので、ゆっくり温泉ざんまいするために14時目掛けて到着。
お風呂で化粧がおちる前に記念に一枚(笑)
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そして早速お風呂へGO!
大浴場もこじんまりしていて熱すぎずぬるすぎず、とっても気持ちよかったです。
ただ、露天風呂は外気があまりに冷たいため冷めてしまうそうで、さすがにぬるくて無理でしたが。

休憩をはさんで貸切のお風呂にも入りました。こちらは露天もあつあつで念願の雪見風呂を満喫できましたよ~。
暮れかけた山の夜空に細い月が煙って見えて、空気がキーンと冷たくて情緒たっぷり。
最近は忙しくてなかなかじっくりnessieと話すことが出来なかったので、二人だけでゆっくりおしゃべりするなんて久しぶり。
一緒に新潟に行った時のこと、ルーナを迎えたこと、ランチを始めたこと、年末は大変だったこと。
どれだけ話しても話が尽きません。

お風呂から出たら冷たいそば茶をサービスして頂けたのも嬉しかったです。
その後はいよいよ楽しみにしていた夕食です。
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のっけから楽しみにしていた飛騨牛ステーキ!!
A3とはいえさすがサーロイン!脂が甘くて噛み応えのあるお肉です。
あんまりサシばっかりで柔らかい牛より、しっかり肉感のあるお肉がniya*好み。
陶板焼きで頂きましたが、バターはいらない位のお味でした。(ただし、残ったバターを後ほどの釜飯に乗せたらほっぺたが落ちました・笑)
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山の幸たっぷりの田舎料理盛り合わせ。
 川海老
 わらび・ぜんまい・すすたけの煮物
 飛騨牛のしぐれ煮
 こんにゃくのおかか和え
 笑い栗

どれも派手さは無いけれど、本当に滋味あふれる味わいで、体の中から癒されていく感じ。
山菜の味付けは必ずおかみさんがなさるとか。繁忙期には半端な量ではないでしょうに、頭が下がります。
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食前酒に出てきた山ぶどう酒。
山ぶどうの原液を白ワインで割ったものだそうですが、これがまたお肉の脂をさっぱり流してくれつつも、山菜とも相性ばっちりで、食中はワインを、と思っていたのですがこちらを追加オーダーしました。
やっぱり土地のものと土地のものは相性が良いのですね。
テロワール、というものは日本にもあるのだと再認識しました。
雪に見立てた氷にお花をあしらった演出も心憎いですよね。
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他にも「こんなに出してもらって良いの?!」と言う位、鄙のごちそうが。
 飛騨牛の炙りにぎり
 白舞茸とタピオカこんにゃくのお吸い物
 岩魚の焼き物
 飛騨牛ローストビーフ
 なめこと油揚げの釜飯
 お新香
 お味噌汁
 きなこプリン

岩魚が焼いた石の上に乗って出てきたのにはびっくり。演出もさることながら、極寒の奥飛騨で温かいものは温かく食べて欲しい、という気遣いが感じられます。

お部屋食の宿は好きなのですが、最初にごはんものを除く全部のお料理が並んで食べ進むうちに冷めていってしまうところも多いなか、こちらはタイミングを見てサーブしてくださるのでどれも丁度良い温度で頂くことが出来ました。
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お食事の後は、今回唯一の観光(?)
宿の方に送っていただいて、近くの「タルマの滝」へライトアップされた雪景色を見に出かけました。
あ、手前のは滝じゃなくて川。左奥に凍りついてるのがタルマの滝です。
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もうね、正直びっくり。
幻想的、ってこういうこと言うんでしょうね。まるでこの世のものでは無いような荘厳さ。
都会のイルミネーションの人の多さには辟易しますが、宿から一緒に行ったカップル以外はだーれも居ない、まさに貸切状態。
雪が音を吸収するのでしょうが、余計な物音ひとつしない。
聞こえるのは川が流れる轟音だけ。
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先ほどの川の落差の内側にトンネルが掘られていて、その内側は光のトンネル。
「タルマの滝」の由来となったタルマ姫も祀られてました。畏れ多いので写真は撮りませんでしたが。
青いライトのひとつひとつが「ホタルイカみたーい!」と思うのは富山県人の性でしょうか(笑)
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「かね氷」というのらしいですが、氷像もライトアップされてました。
巨大クラゲのようで「カツオノエボシ系だよね。」と言うnessieに頷くniya*。多分、カツオノエボシ、ってそんなにメジャーな単語じゃないよ~。
思えば、こういう瞬間を積み重ねてお付き合いする流れになったのだったな、なんてちょっと思い出してみたり。
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「40分後に迎えに来ます。」と仰った宿の方は正しかったです。
ちょうど全体を見終わって、富山ではなかなか無いパウダースノーと戯れて、そろそろ寒くなってきたな、ってタイミングがちょうど40分でした。

宿に帰る道すがら、運転手さんの運転技術に感動。
そんなスピードで雪の山道走るの?!って思いましたが、後から考えたら気温が低すぎて雪が溶けないんでしょうね。
雪は溶けなければ滑らないので慣れた地元の方には乾いた道路と同じなのでしょう。
タルマの滝でも雪をかき分けて進みましたが全くコートは濡れず、掃えば雪がパラパラ落ちる感じでしたから。
気温、聞きそびれたけど多分マイナス一桁半ば位だったでしょう。

お風呂で温まってからまた酒盛りの我が家。
若干寝不足で出発して運転しっ放しだったので(nessieは運転が苦手なので我が家の運転手は100%niya*なのです。)早く眠たくなるかと思ってましたが、これが全くの誤算。
飲んでも飲んでも酔わない!!
結局冷蔵庫のアルコール類がカラになるまで飲んでようやく寝ました(笑)
なんだったんだろう・・・温泉効果ですかね?
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うっかり夜食の調達を忘れたので待ちに待った朝ご飯。
 手作りこんにゃくの梅肉添え
 里芋とかぼちゃの煮物
 海苔
 湯豆腐
 お新香
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そして待ちに待ったほうば味噌と鮎の一夜干し♪

もうね、多分我が家は呆れられてると思うのです。
niya*は4膳、nessieに至っては5膳半、ご飯を食べました・・・(恥)
もちろん、おひつごとおかわりです。。。
だって、だって、おいしかったんですよーーーーー!!!

すっかり命の洗濯が出来るくらいリラックスさせていただいて1泊の短い旅はあっという間でした。
また年に1回か2回くらいは旅行に行きたいと思います。
やっぱりたまには夫婦水入らず(動物入らず?)も良いよね。
ずっとこれからも仲良く毎日を、毎年を一緒に生きていけますように。
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プロフィール
1999.3.29生まれの爺ちゃんチワワ、クライド(2015.04.03永眠)と2000.1.1生まれの婆ちゃんチワワ、ボニー(2014.10.19永眠)、生年月日不詳のmix猫のモナコおばさん、ベガスおじちゃん(2015.06.22家出)、2012.3.25生まれのどんくさいイタグレお嬢ルーナと、16歳年上の旦那様と暮らしてます。独立目指して料理人修行中。
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